インストール構成設定のテスト
IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud をインストールする際のサーバーへの影響が不明確な場合、実際のインストール時にインストーラーによって実行されるすべての操作をリストする出力ファイルを作成することにより、ワンクリック・インストーラーを使用して、インストールのテストまたは「ドライラン」を一通り行うことができます。
ソフトウェアをインストールする代わりに、システムは、すべてのステップを表示し、実際のインストールでインストーラーが行う内容を説明します。また、サーバーおよびシステムの両方で実行されるすべてのコマンドも含まれます。ご使用のサーバーやクラウド・リソースは変更されません。
ドライラン機能は、自動インストールと半自動インストールの両方をサポートします。自動インストールの場合、表示されるステップおよびコマンドで、インストーラーに提供した情報が正確に示されるのはサーバー名のみです。その他の必要な情報はすべて、完成した構成ファイル・テンプレートの値が使用されます。半自動インストールの場合、インストーラーが使用する情報はすべて、ユーザーが提供する構成ファイルから取得されます。表示されるすべてのメッセージおよびコマンドには、構成ファイルに追加した正確な情報 (インターネット・プロトコル (IP) や名前など) が示されます。
自動インストールの場合、インストーラーによって表示されるメッセージには、サンプルの IP およびその他の情報が含まれます。例外は、-s/--servername オプションを使用してインストーラーに提供されたサーバー名、ユーザー名、および秘密鍵のパスです。
# For automatic installation
SV_Cloud_Installer -d/--dryrun -i -u/--user username -k/--apiKey key -s/--servers
bm_server_name_1 ... bm_server_name_n [--privateKey server_1_key ... server_n_key]# For semi-automatic installation
SV_Cloud_Installer -d/--dryrun -i --configFile filename.yaml